7/22(水)のまちの保健室

 今日は、点と点が繋がったお話からスター
トしました。「あぁ、そういう事か!」や、
「このことだったんだ!」と自らが気づく
時は、経験や知識で得たものが消化した瞬間
なのかも知れませんね。そして、その人の
ちょうど良いタイミングで、線に繋がって
いくものなのかも知れません。
 人のふり見て我がふり直せ…と言う例え
がありますが、この言葉に通じる話題から、
色々な話に発展していきました。そして、自分の気持ちを隠すことによって起こる弊害が、
あることに気づきました。「待つ」と言うことのむずかしさについても、色々と話題となり
ました。心の中では親としての気持ちを伝えたいけど、今は「受容」して「共感」することが
子どもの望むことかも知れません。でも、そんな毎日が続くと、‘親’もストレスが溜まって
くると思います。そんな時は「まちの保健室」にいらしてくださいね!
 最後に、子どもからのアプローチを「チャンス!」に変えてコミュニケーションの練習に
してみよう!などの話にもなりました。本日も、ありがとうございました。
 土用に入り本格的猛暑が続く時節となってまいりました。みなさん、水分補給を忘れずに、
熱中症にはくれぐれお気を付けください。

次回のまちの保健室は、8/5(水)10時からです。

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コメント: 1
  • #1

    マイ猫かぶり (日曜日, 26 7月 2015 22:34)

    夏真っ盛りですね。
    またまた行けていない状況。
    凹むことは、日常にたくさんあって、小さなボコがボコボコになって、気持ち悪くなる。
    ボコボコがポコポコだったり、ホコホコだと気持ちがいいのに…。
    まち保に行って、私の気持ちをポコポコ、ホコホコにする。
    まずは、スケジュールの確保じゃ。