2023年のまちの保健室ブログ

今日のまちの保健室の参加者から、自分の状態を良くするためのメッソドのひとつとして「まなゆい(愛結)」を教えてくれた仲間がいました。 自分を受け入れ、許し、認め、愛します。 このメッセージを口に出して言うことで、人生が好転していきます。 これが、「まなゆい」です。 信じるか信じないかは、あなたしだいです。...
今日のまちの保健室では、一枚の写真から当時の生活記憶や思い出などをシェアしていただきました。 そして、幼少期から思春期、そして現在に至るまでの人生ストーリーをアウトプットしてくれました。 ノンフィクションの主人公自身の語りで、参加者みんなが当時の時代背景を思い浮かべながら、時間が流れていきました。...
今日のまちの保健室で、「自分の人生を振り返ってみた」という話題がありました。 皇后雅子様がご成婚されたのは1993年。 いまから30年前だったのですね。 この年に結婚したことから、このキーワードで、自分の人生の振り返りのきっかけになったそうです。...
今日のまちの保健室では、40年ぶりに学生時代の友人数人と会ったお話がありました。 卒業して以来の再会だったそうです。 駅で待ち合わせをされたそうですが、相手が自分のことを見つけてくれたとのこと。 ご自身は、全く友人のことがわからなかったそうです。 あなたは何年かぶりに再会してみたい人を思い浮かべることはできますか?...
今日のまちの保健室で出た話題に、嫌な感情をどうみなさんは処理しているのか、苦手な人への対応方法などの問いが出ました。 誰もが同じようなストレス経験が、あると思います。 私は、あるものを題材にして、3つの対処法をお伝えしました。 ひとつは、ストレスの元となるものを断つことです。 これができれば、スッキリしますよね...
「不平不満」や「悲痛」、「辛さ」や「苦しさ」などのネガティブな気持ちを吐き出すことで、安心感を得たり心にゆとりを取り戻したりすることを、カタルシス効果と言います。 人は必要最小限のコミュニケーションしか取れない状態が続くと、自分の感情や気持ちを外に出さずに抱え込み、ため込んでしまいます。...
今日のまちの保健室には、約1年半ぶりに参加してくれたお仲間がいました。 参加出来なかった1年半の事を、赤裸々にお話してくれました。 お仕事やお身体のことなど、とても苦労した経験談でしたが、大切なモノやコトを再確認できた期間でもり、アップデートした思考を得た印象を持ちました。...
今日のまちの保健室には、本当に久しぶりのお友達が参加してくれました。 そして、本日参加してくれた他の皆さんは久々参加のお友達と以前のまちの保健室で一緒だったことがありました。 長い間会っていなくても、当時の記憶が共通言語となり、一瞬にして皆の気持ちがシンクロしたことに感動しました。...
細かい事が、気になってしまう。 描いた思いが現実と解離していると、自分はダメだと感じてしまう。 出来ていない自分には、価値が無いと思ってしまう。 この様に自己評価してしまう人は、少し生きづらい過ごし方をされているかも知れません。 今日のまちの保健室で話題に上がった内容を、解説します。 細かい事が気になるのは、心配性なのかも知れません。...
今日のまちの保健室で、強引な勧誘に遭遇して大変だったお話がありました。 あなたもなかなか断れない場面に遭遇したこと、ありませんか? 断れない人の特徴として、もめ事が苦手だったり、いい人だと思われたいという気持ちが強かったり、人の役に立ちたいと思う気持ちが強い人が多いようです。 基本的に断れない人は、自分も相手に断られるのが嫌な人です。...

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